About ここねフォトについて ここねフォト Newborn Photographer 杉山さやか 長野県出身・在住4人の子どもの母です看護系大学を卒業後、助産師、保健師として病院で働きました。赤ちゃんが大好き、女性に寄り添える助産師のお仕事も大好きで、出産に立ち合うたびに大きなエネルギーをもらいながらやりがいを感じていました。そして自身も4人の子どもを出産。第1子の出産は丸一日かかりましたが、生まれてきた我が子を初めて抱いた瞬間はものすごい感動と達成感があり、直後に『もう一人産める』と感じた程です。その“お産”の魅力が忘れられず、第2子から第4子は助産院で出産。日常の延長のような空間で、家族とともに新しい命を迎えた事は、私の人生で最も尊く忘れられない経験です。助産師として母として、お産の現場で私が見た光景や体験を、人に伝えたい。子どもたちにも、自分がどのように生まれ、どれだけ愛されて育ってきたのかを伝えたい、そんな思いが、私が写真を撮る理由です。 Maternity and Baby and Familyphoto "Kokone" ここねフォトについて 「ここね」とは心の音と書いて「心音」をイメージしています。別の読み方だと「しんおん」です。 私は、助産師としての経験・4人の子育てをする経験のなかで、お腹に命が宿る奇跡や、赤ちゃんの生命力に心動かされる経験をしてきました。小さくても大人たちに大きなエネルギーを与えてくれる赤ちゃんの命に思いを込め、「ここねフォト」として活動しています。撮影はご自宅への出張となります。産後は色々と不安なこともおありだと思います。お母さんの産後のお身体、赤ちゃんの事で何かありましたらお気軽にご相談ください。助産師としての経験を生かし、お話をお聞きいたします。必要があれば受診をおすすめする可能性があることをご了承ください。ニューボーンフォトの撮影が、赤ちゃんの誕生を祝福し、一生の宝物となりましたら嬉しいです。 Maternity and Baby and Familyphoto "Kokone" 経歴 看護師・助産師・保健師国家資格取得病院の産婦人科外来・病棟、健診センター勤務地域の助産院、療育センター勤務2018年よりフォトグラファーとして活動2023年 Fotopia Newborn Photography Private Workshop 受講現在も看護師・助産師を続けながらフォトグラファーをしている